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期 間 |
通 年 |
場 所 |
主催者ご指定場所 |
開始時間 |
主催者ご指定時間 |
所要時間 |
約2時間(インストラクター1名で6〜7名様 ) |
体験行程表
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1.全員でオリエンテーリング(10分) |
2.グループ分け(体験・補助・観察) |
3.器具の全部を装着 ( 5分) |
4.プログラム内容の封筒を選び読む |
5.インストラクターの誘導で、介護者の協力を受けて体験開始(15分)
※ 介護者は体験者から依頼があった時だけ、アシストをする。 |
体験内容 一例 |
○ 新聞・食品の賞味期間を読む |
○ ペットボトルの口を開け、コップ
に入れ飲む |
○ 階段の上り下りをする。 |
○ 椅子に座って、立ち上がる |
○ 申請書に字を書いてみる |
○ 明るさ、色を識別する |
○ 財布から小銭で支払いをする |
○電話をかける |
○ エレベーターの乗降 |
○ ボタンをかける、はずす |
その他 |
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6.最後にグループの代表者が感想発表 |
7.全員がアンケート提出 |
80才位のお年寄りの動き、視力、聴力を体験 |
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Senior Simulator装備 |
買い物 値札の色が見にくい、小銭が出せない |
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紙がたためません |
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書類に書き込むのも一苦労 |
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階段 昇る時・降りる時 どちらが怖いですか? |
薬の箱を開けて、効能は |
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ボタンもなかなか難しい |
今夜10時の番組は |
どの色が見やすいですか |
お年寄りの不自由さが理解できました |
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ボトルのキャップを開けるにも、水を注ぐにも、飲むのも 手が不自由 |
体験装着グッズ:
おもり付ベスト、白内障視力メガネ、耳栓、手袋・
もも、足首固定サポーター、肘固定サポーター、杖 |
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